新荘野球場

Xinzhuang Baseball Stadium

新北市立新莊棒球場

訪問日:2016.4.8

※記事の内容・データは、特に記載した場合を除き、訪問時のものです。

Get to the park

8年ぶりの新莊棒球場。当時に比べると台北MRT(地下鉄)の整備が進み、アクセスはいちだんと楽になっていました。

MRT新莊駅1番出口を出て中華路を北方向へ10分弱、新莊體育館前の交差点を左折し、運動公園を右手に回り込むように数分。球場前のヤシの木が南国ムードを醸し出してます。

周辺にはたくさんの飲食店があり、試合前後に台北グルメを満喫することもできる。前回来訪時には、棒球場どころか台湾自体がはじめてだったこともあり、とにかく行って帰ってくることでいっぱいいっぱい、そんな余裕もなかったなあ。

今回、油条(中国式揚げパン)をかじりながら試合前の公園散策、試合終了後は烤肉? 火锅? 坦仔锅でシメるのもいいかも、なんてことに思いをめぐらす。まさかあんな試合展開になるとも知らず...

Walk in the park

念のためネットで事前チェックをしたところ、少なくとも内野1塁側低層レベルは、ほぼ完売に近い状態。開幕戦ほか特別なゲームではソールドアウトも珍しくないらしい。

平日でしたが、試合開始2時間前の当日券販売開始時には、かなりの行列でした。

Game




Date : April 8, 2016, 6:35PM
Seat : 内野西十三區 10排 1號, 350元
Game : Brothers 15, Monkeys 15
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Lamigo桃猿隊 501 005 112 000- 15 22 2
中信兄弟     311 100 504 000- 15 18 1
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Brothers: None
Rhinos: None
HR: 蒋智賢(7)
Time: 6:04, Attendance: 8,537
 

台湾野球のバッターズパラダイスぶりは、前日までの台中2試合で充分に堪能したつもりだったが、この日もまたそれに輪をかけてすさまじい試合。中信ブラザーズ、9回裏に4点返してついに同点。しかしまあ、15対15、両軍あわせて40安打...

それはいいとして、延長10回終わったところで MRTの終電がやばくなり、やむなく途中退場となりました。試合後グルメ堪能の夢も破れる。

結局、日をまたいで延長12回でも決着つかず、試合時間6時間4分は連盟史上4位、15対15の引き分けはCPBL記録だそうな。

新莊棒球場。現在では中信兄弟の第二本拠地、CPBL4球団中 Lamigoを除く3球団がホームとして利用することもある。台北市街地屈指の球場でもあり、使い勝手が良いということだろう。ファシリティとしては台中洲際や桃園に及ばないとしても、台北巨蛋(台北ドーム)の建設が暗礁に乗り上げたと言われる中、しばらくはハート・オブ台湾のポジションを譲ることはないでしょう。

Ballpark Data

球場名:新北市立新莊棒球場

所在:新北市新莊区和興街66號 (台湾)

開設:1997年

収容:12,500 人

広さ:左翼 99.1m (325ft), 中堅 122.0m (400ft), 右翼 99.1m (325ft)

フィールド:天然芝

アクセス:MRT中和新蘆線(迴龍行)新莊駅下車徒歩15分、または台北駅前から市バス 299番 「永春高中-輔大」 に乗り 「新莊棒球場」下車

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