セーフィコ・フィールド

Safeco Field, Home of the Seattle Mariners

訪問日:2004.8.13-14

※記事の内容・データは、特に記載した場合を除き、訪問時のものです。

Get to the park

1st Avenue にちょうどやってきた21のバスにとび乗ったのはいいが、超混雑のストリート、約30分でわずか数ブロックしか動きやがらない。うしろから来る歩行者に次々と追い抜かれていく。いくらダウンタウン内は無料のバスだからって、ひとをバカにしちゃいけない。ガマンも限界に達し、他の乗客にならって途中下車、歩いて行くことにする。

レストランやカフェが軒を並べる通りを抜けると、左手にNFLシーホークスの本拠地クエスト・フィールド、ここからセーフィコ・フィールド左翼側エントランスまでの通路では、マリナーズ客目当ての屋台でにぎわっている。中には、"Yankee Suck" という文字をあしらったTシャツだけをあつかっている店も。

ゲーム終了後は、無料のシャトルバスが利用できる。来たときと同じく左翼側エントランスを出て交差点をわたったあたり、1st Avenue 沿いにダウンタウン行きの乗り場があり、日本人観光客がたむろしていた。

感触としては、ダウンタウンだったら、ナイトゲーム後でもそれほどドキドキせずに歩いて帰れるんじゃないか?

ま、実際やってみたわけじゃないし、決してオススメはしませんが。

それと、ダウンタウンの真ん中 4th&Stewart St.にはマリナーズ・チームストアがあり、なにかと便利。わからないことがあったら、ここで日本人スタッフに聞いてみるのもひとつの手ですね。

Walk in the park

いま考えても、夜眠れなくなっちゃいそうなんですけど、このお盆休みに大挙してセーフィコに押しかけた日本人の皆さん、どうやってチケット入手したんでしょう? 旅行会社に手配してもらったのかな? マリナーズ公式サイトでは、数ヶ月前からチケットはほぼ完売の状態だったんですから。

アタクシ、今回ハッキリ言って、カネ使いました。

まずは、検索サイトでキーワード "mariners ticket" を指定、ヒットしたブローカーのサイトを探索する。数年前とは違って、インターネット上でもブローカーからのチケット購入が可能となってることを発見。入手可能なチケットはブローカー間で共有されているらしく、どのサイトを見ても出回っているチケットの情報はほぼ同じなんですね。またひとつ、かしこくなりました。

問題は、1枚づつのバラ売りがほとんどないこと。これは数年前から変わってない。それなりの席も確保したく、検討の末、BOX $285 (8/13分) & FIELD $190 (8/14分)をお買い上げ、日本への配送料もついて、ご請求額計 $527 也。

セーフィコでは、席移動のチェックはかなり厳しかったので、この出費もやむを得なかったかな、と一応納得。

Games

Date : August 13, 2004, 7:05PM
Seat : Box, 121-12-11, $38.00
Game : Yankees 11, Mariners 3
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New York 013 600 001 - 11 14  0
Seattle  001 000 000 -  3  7  1
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W: Lieber (9-7)
L: Villone (4-3)
HR: Posada (5), Olivo (11), Sierra (14), BWilliams (15)
Time: 2:35, Attendance: 46,359

Date : August 14, 2004, 1:05PM
Seat : Field, 118-32-8, $30.00
Game : Yankees 6, Mariners 4
-----------------------------
New York 201 000 120 - 6  9 1
Seattle  001 030 000 - 4 11 0
-----------------------------
W: Quantrill (6-2)
SV: MRivera (40)
L: Hasegawa (4-5)
HR: Lopez (1), BWilliams (16), Sheffield (27)
Time: 3:03, Attendance: 46,530

8/13 イチロー 3-0、松井 4-1、8/14 イチロー 4-1、松井 3-0、試合は予想通りマリナーズ2連敗、以上、レポート終了‥‥ こんなもんでよろしいでしょうか? よろしくない?

選手名入りユニフォームで目立ったのは、イチロー、エドガー・マルチネス、敵方ではあるがデレク・ジーター。そういえば、セブンスイニング・ストレッチの "Take Me Out To The Ballgame"、ホームチーム名のところを、"Yankees"と歌っている人がけっこういたようだ。

引退発表直後のエドガーに対する歓声と拍手の大きさは当然として、興味があったのは、シーズン途中の移籍後、ピンストライプのユニフォーム姿で初めてシアトルにあらわれたジョン・オルルッドが、どのように迎えられるのか? ブーイングはないと思うけど‥‥

そのオルルッド、13日は欠場したが、14日はスターティング・ラインアップに名をつらねた。第一打席、かつての地元のヒーローはホームプレートへ、このとき、球場全体に広がったスタンディング・オベーションは、2分近くはつづいたと思う。ちょっとウルウル。

ゲームのクライマックスは4対4の同点でむかえた8回のオモテにやってきた。Shiggy (長谷川)がお膳立てしたヤンキース満塁の場面、アットバットはオルルッド、一時は引退報道も流れた36歳のベテランが放った打球は、一・ニ塁間を抜け、ゲームを決める2点打となったのである。

言うまでもないことだが、お楽しみは松井、イチローだけじゃないのだよ。

Ballpark Data

所在:ワシントン州 シアトル

開設:1999年7月15日

収容:45,600人

広さ:左翼 100.9m (331ft), 左中 118.9m (390ft), 中堅 123.4m (405ft), 右中 117.7m (386ft), 右翼 99.4m (326ft)

フィールド:天然芝

建設費:5億1,700万ドル

設計:NBBJ, 360 Architecture

球場名変遷:セーフィコ・フィールド (1999-2018), T-モバイル・パーク (2019-)

チーム:シアトル・マリナーズ

リーグ:アメリカン・リーグ西地区

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